2017.AUT-006

こだわり勝負、ここに結実。

テラノバのこだわりラン用パック

世界最軽量のテントで名をはせるテラノバ。

新天地のブランド名が示す通り、当初はエベレスト登山、極地遠征用のエクスペディションラインが中心のラインナップだった。
そのポリシーは「クラス最高のものを」だから、ギアの機能ひとつひとつへのこだわりは半端ではない。
20年の歴史があるが、近年は軽量パックへも注力しており、中でも「レーサー」バックパックシリーズは、山岳レースやウルトラライトなスタイルにチャレンジするアクティビストから大いに信頼されている。

日本縦断のウルトラ山岳レース「トランスジャパンアルプスレース(TJAR)」で

多くの選手がその魅力に気づき愛用したことから、日本でも人気に火が点く。あの超人たちが選んだパックなら、山で酷使するのに間違いはないだろう。
そうして幾多の使用テストが様々な人の手で重ねられ、それぞれのこだわり意見が集まって、遂にはイギリスにフィードバックされる。レーサー20プロは、日本のアクティビストから寄せられたリクエストで改良を重ねられた、日本限定のモデルなのだ。

テラノバが「クラス最高」のギアにこだわるように、日本人にもこだわりがある。

ボトル入れに最適なサイドポケットを復活させ、ショルダーハーネスにもメッシュポケットを装備。メイン気室以外に8つもポケットがついて、小物を立ち止まらず出し入れするには最高のパックになった。ワンアクションで中身を一覧できるセンターのジッパーは安心のYKK。ボトムにマットなどを取り付けられるストラップを追加したことで、これ一つで安定した泊り山行も実現できる。

ライトなスタイルでこそ

トレイルランニングのレースも良いが、走ったり歩いたりを気ままに選べるような、ライトなスタイルでこそこのパックの魅力は全開になる。
しっかりフレームの入ったザックで予定通りに歩くクラシカルな登山に少し窮屈を感じたら、この軽いパックに着替えてみるといい。
きちんと装備を整えながら、この20リットルの中に収めてみるのはある意味パズルのようで面白い。背負ったときの解放感は、山行のプランニングまで自由にする。
身体が軽ければもっと歩けるのだから、目指したピークのもう少し遠くまで行けるかもしれない。たくさん歩けた分早く降りられたら、麓の街を散策する時間もできる。スタイルが、パック一つで無限に広がる。

必要な機能を日英でぎゅっと凝縮して作られた、こだわりの結晶がレーサー20プロだろう。自分だけのこだわり山行スタイルも、これでぜひ実現させたいものだ。

テラノバ レーサー20プロ

重量はわずか340g。この軽やかさで日帰りハイクはもちろん、泊まりのアクティビティまで楽しめるとは、なんと贅沢なのだろう。
テラノバ レーサー20プロ
¥12,800+税

ピックアップ記事

  1. ノースフェイス キッズショルダーポーチ
  2. 炎に寄り添う、大切な時間。
  3. 老舗の新しい炎。
  4. 陸・海・空 アウトドアの輝き
  5. スノーピーク HOME&CAMPバーナー

関連記事

  1. CAMPING

    AOクーラーズ キャンバスクーラー

    ソフトクーラー最強説いよいよ、日差しの季節!こうなると週末の…

  2. 2016.AUT-004

    ナムチェのロゴ光る、150グラムの守り神。

    ナムチェバザールオリジナルアイテムただのポンチョではない。通常…

  3. 2016.AUT-004

    もこもこ羊のスマートさ。

    スマートウールの羊毛学ウールの秘密ウールがあたたかいなどという…

  4. 2017.SPR-005

    未来が形になった遊び道具。

    スントのリストップコンピュータがパワーUPスント新シリーズ「スパル…

  5. 2015.AUT-002

    サガルマータ Namche Bazar OUTDOOR STYLE MAGAZINE

    ナムチェバザールがお届けしたいのは、根源の価値とスピリ…

  6. 2016.AUT-004

    心を紡ぐ、宝物を持つ。

    誰にでも、ひとつくらいは自分の宝物があると思います。そしておそらくその…

最近の記事

Topics

  1. スノーピーク ローチェア30
  2. 抗血栓繊維A.A.THの力が際立つとき
  3. ノースフェイス キッズショルダーポーチ
  4. ナムチェバザールで手に入る本格サポーター。
  5. パーゴワークス スナップ
  1. CAMPING

    ユニフレーム ソロサイズアイテム
  2. 2017.AUT-006

    陸・海・空 アウトドアの輝き
  3. COLUMN

    ナムチェバザールで手に入る本格サポーター。
  4. COLUMN

    喜びと感謝を生んだ偉大な168Km
  5. 2017.AUT-006

    最高峰へ、自分を連れ出す。
PAGE TOP