2017.AUT-006

動き続けるウェアで、自分を走り続ける。

■OMMを走り抜けるための「止まらない」ジャケット

OMMというブランド、アイテム、遊び方

OMMのすべては、過酷な環境下で行うレース「Original Mountain Marathon」をいかに快適に速く駆け抜けることができるか、その目的のためだけに作られている。
1968年から続く、世界でもっとも古い2日間の山岳マラソンレースOMM。イギリスを発祥とし、近年は日本でもコアな人気を獲得している、「山の総合力」が試されるレース。
あえて気候条件の厳しい中で、必要な装備を全て背負い、山での経験、体力、ナビゲーションスキル、野営技術を駆使して臨む激しいアクティビティ。自然と真正面から対峙し自分とも向き合いながら2 日間にわたって繰り広げられるダイナミックなレースは、長い旅を凝縮したような究極の体験を生んで参加者を虜にする。

 

このレースを駆け抜けるためのOMMカムレイカジャケットが「次世代」へと生まれ変わる。

悪天候に怯むことのない、高いレベルの防水透湿性を常に発揮。さらに4方向に自在に伸び縮みする独自素材がアップデートされ、新次元の柔らかい着心地を実現した。わざわざ身体の部位ごとに、一番伸縮効率の良い方向へとそれぞれの生地パターンを配置し直してあるので、レインジャケットとは思えない「しなやかさ」と「軽さ」を実感できるはずだ。
また素材には最新技術「37.5テクノロジー」を採用。繊維に埋め込まれた人間の体温に反応する活性微粒子が、シェル内部の熱を最適に保つ働きをするテクノロジーだ。

シェル内部に熱がこもった場合には、微粒子が内部の水蒸気を引き寄せて蒸発を促すため、よりスムーズな蒸散と熱の放出が可能となり、ドライな肌感が期待できる。逆に体温が上手く上がらない場合には、微粒子は蓄熱性を発揮して外部に熱が逃げないようになる。人間が最高のパフォーマンスを発揮できる37.5℃という深部体温を保てるよう、微粒子レベルでコントロールできるウェアに生まれ変わったカムレイカならば、OMMレースなどの厳しい環境下でも、より激しいパフォーマンスを可能にし、低体温症のリスクも減らしてくれるだろう。

OMMは、ストレートコースだと10時間を超えて活動できる体力が必須の参加条件になっている。動き続け、頭を回転させ続けて、自然を遊びつくす濃密な2日間。そんな自分を邪魔せず後押しし、本気の遊びを続けさせてくれるバディとして、カムレイカを今年はぜひ選びたい。11月の八ヶ岳という舞台で、このジャケットは自分の全部を発揮させてくれるはずだ。

 

OMM カムレイカジャケット

どんな強風下でも動きを制限さず、リラックスした状態を保ちながら山の中を行動できる新世代のジャケット。OMMの必須装備と言っていい。
OMM カムレイカジャケット
¥32,000+税

ぜんぶ落として、でも落とさない。前のページ

飛ぶように走る。次のページ

ピックアップ記事

  1. アークテリクスが『靴』の概念を変える
  2. アークテリクス NEWアロー
  3. ユニフレーム羽釜5号炊き&テーブルトップバーナー
  4. BUFF UVバフ
  5. 遊び方を操縦できる靴。

関連記事

  1. CAMPING

    寒さが楽しみ、自慢のストーブ

    年の瀬も迫ればそりゃあ、寒さも増してきます。今年の寒波はどうだとか、…

  2. COLUMN

    今年はリミテッドな一枚を

    パタゴニアの「R1」といえば、アクティビストには御用達のフリースウェ…

  3. CAMPING

    回帰する心地よさ

    ほんとうは夏も良いんだけど、やっぱり冬になると「ウールはいいぞ」って…

  4. COLUMN

    抗血栓繊維A.A.THの力が際立つとき

    だんだんわかってきた新型コロナウイルス感染症の本当の脅威。今注意が叫…

  5. COLUMN

    今年ならではの小物選び

    冬ってなんでこんなに、誰かに何かを贈りたくなるんでしょう。…クリスマ…

  6. CAMPING

    インド生まれの「映える」ジャグ

    丸みのあるフォルムが、どの方向からも日差しをとらえるから、ボディが輝…

最近の記事

Topics

  1. みんなで一緒にレトロX
  2. 今年ならではの小物選び
  3. 満たされる時間”ヒュッゲ”
  4. 遠くに行かない日のバッグ
  5. 寒いならDAS、間違いない
  1. ARC'TERYX

    アークテリクス NEWアロー
  2. 2017.SPR-005

    価値をつなげる。
  3. CAMPING

    もうすぐ父の日
  4. 2015.SPR-001

    snow peak スノーピークの話
  5. COLUMN

    パーゴワークス バディ16
PAGE TOP