身体と心に「いい」水分のとり方
絶対に水を途切れさせてはいけない
アクティビティと切り離せないもの、それは「水」。
人体の70%は水でできているとはよく言われるが、だからこそ体を動かし続けるには、絶対に水を途切れさせてはいけない。
登山・トレラン・ウォーキング、どんなアクティビティも水の携行は必須だし、今やハイドレーションシステムなどで随時水分を補給するのは常識になっている。
キャンプだって同じだ。水場がなく、調理もできないキャンプなんて成立しない。
何より、アクティビティを楽しんで大自然の中でさわやかな汗をかいたその時、喉を潤し全身を満たしてくれる水を誰だって飲みたくなる。おいしい水を求めるのは、人間の本能だ。
デザインウォーターの魅力
ナムチェバザールの店頭に、ボトルの置かれたウォーターサーバーがあるのをご覧になった方もいるだろう。
今や市場を独走する宅配水「アクアクララ」、そのウォーターボトルを水戸店では店頭販売もしており、ナムチェバザールの通なアウトドアズマンたちは、このデザインウォーターの魅力に夢中なのだ。
アクアクララの水は、RO膜という一千万分の一ミリ極少浄化孔フィルターによって極限まで浄化された安全な水に、理想のバランスでミネラルを配合したデザインウォーターだ。
一度飲むだけで分かるが、美味しさが口の中でまろやかに広がり、驚くほどすいすいと水が体内に入っていく。
体が吸収したがる水だと直感的に感じられ、それからはアクティビティへと出かける際アクアクララをボトルに詰め、忘れず必携するという人が多くいる。
パフォーマンスを支える大事な水は、キャンプに持って行っても大活躍。キャンプの夜を彩る料理には良い水が欠かせないし、アウトドア・カフェの主役はおいしい水で淹れた焙煎コーヒーに決まっている。
山奥へ出かけた時などは見つけた湧き水で喉を潤したくなるものだが、残念なことにこの現代、環境の悪化による水質汚染や周囲の生き物たちがもたらす雑菌を考えると、飲用に適している自然の水は少ないと言えるだろう。
土壌の状態や放射能の影響も心配だが、アクアクララの水を携えて行けばそれらはすべてクリアされ、しかもペットボトルなどの無駄なごみを増やしてしまう悩みもないから、安心だ。
キャリー・アクアクララ
近頃は夏場になると熱中症対策が叫ばれ、少しの散歩にも水分を持って出るのが当たり前になってきた。
毎日を支える水だからこそ、泥水や有害成分をごまかしたものではなく、おいしく安全なものを身体に入れたい。
キャリー・ウォーター、ならぬ「キャリー・アクアクララ」は、きっとこれからの常識になっていくはずだ。
温水・冷水がいつでもサッと出るウォーターサーバーは、デザインと使い勝手が家族にも人気。宅配ボトル3本セットで簡単にスタートできる。
アクアクララ はじめてセットレギュラー
¥1,200+税でスタート