あったかいものを飲みたい!の歴史とともに
保温ボトルの歴史は意外と長い。
19世紀の終盤には「魔法びん」の原型ができて、
1913年、つまり100年以上前にはもう、
ウィリアム・スタンレーがオールステンレスの真空保温ボトルを開発した。
人類はずーっと、温かい飲み物を温かいまま、外で味わいたかったんだなあ。
スタンレーの開発した、ガラスを使わず「割れない」保温ボトルは、
ホットドリンクを外で飲む文化に革命をもたらした。
特に冒険家や兵士にそのタフネスが愛され、
未開のフロンティアや最前線で、スタンレーはハードに使われ続けてきたのだ。
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今も変わらない武骨なスタイルは、厳しい環境で鍛え抜かれてきた証。
手に取るだけでなんだかもう、
脈々と受け継がれてきた
フロンティアスピリットまで感じられる気がする。
スタンレーは一生もの、
なんてよく聞くけれど、
最前線で使い込まれてきたボトルが、確かにそうそう壊れる気はしない。
毎日これでドリンクを持ち歩いても、
ず~っと大丈夫なんだったら、
それこそサスティナブルで良い感じ。
スタンレー クラシック真空マグボトル2 0.35リットルはこちらから
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このマグボトルならポチッとワンプッシュだけだから、
ペットボトルのキャップをひねるより簡単に飲めるし。
朝入れてもずっとあたたかさが続くから、
お昼の自分にホットな一杯を届けるつもりで、
今日も大好きなドリンクを淹れていこう。
スタンレー クラシック真空マグボトル2 0.47リットルはこちらから
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