2018.SPR-007

炎に寄り添う、大切な時間。

ノースフェイスが新しくする焚火の遊び方

Never Stop Exploring、探検をやめるな。ノースフェイスのロゴにも添えられた一言は、創業者ダグラス・トンプキンズの遺したスローガンであり、ノースフェイスを象徴するポリシーだ。ノースフェイスは、極地や最高峰を目指すだけでなく、あらゆるところへの探検をやめない。例えば技術の最先端を追求すること、それも革新への「探検」だし、アウトドアスピリットの深みを掘り進めること、最新のトレンドに寄り添い一体化すること、いずれもノースフェイスにとってはジャンルの枠にとらわれない「探検」だ。全方位に対しそれを決して「やめない」からこそノースフェイスは誰にも追い付けない発展をし続けている。そんなノースフェイスが今年また、新しい探検を始めた。キャンプで楽しむ焚火の時間を、もっと自分らしくくつろげるものにするために。

自然に触れたくてキャンプをしよう、それは実にシンプルなニーズだが、いざ野に出てみると都市生活に慣らされた体は意外と戸惑う。陽が落ちた後の暗さに怯え、調理された食べ物を買うストアから遠く離れた事に気づき、そして忍び寄る冷えが心細さをいや増す。まずは炎、文明の原初の力を求めて、焚火を囲みたくなるのは必然だ。
焚火がもたらすゆらぎの光、やさしく燃える音、離れられなくなる温もり。隣の誰かとの距離も必然的に近くなり、火の力でつくられた素朴な料理がものすごく美味しく感じられるだろう。そんなシーンにぜひ着たい焚火に寄り添うウェアは、舞う火の粉を蛍に見立てて、「ファイアフライ」の名でリリースされた。

そう、焚火の難点はその、舞い上がる火の粉。化繊のウェアは非常に熱に弱いので、火の粉をうっかり浴びたせいで焦げ穴を開けた思い出もあるかもしれない。引火による火傷の危険性だってある。でも、本音では、もっと焚火のそばにいたい。だからノースフェイスは、「ファイアフライ」を燃えにくいウェアにした。
最新の鎮火性能を備えたウェアで自分を包めば、リスクを恐れず焚火にもっと寄り添える。テクノロジーが、自然と自分を近づけてくれる。その向こうにあるのは、自然体でいられる幸せ。そしてそれこそが、ノースフェイスがずっと冒険の中で探し続けているものだろう。

 

燃えにくい素材というただそれだけでは、ノースフェイスは満足しない。織り込まれた特殊繊維が、着火時に独自の微量ガスを発生させ酸素の供給を阻害、すなわち火が燃え続けられず「自己消火」する理想的な焚火ウェア。
THE NORTH FACE
Firefly Jacket ¥20,000+税
Firefly Overall ¥22,000+税

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